コーディネーターのお仕事紹介の秘訣!『短期戦隊アビバイター』誕生!

アビリティーセンターには長期のお仕事だけではなく、期間限定の求人も多く、特に官公庁でのお仕事は、多くのスタッフさんが活躍をしてくれています。 こんなお仕事が入ってきたとき、コーディネーターはどんな取り組みをしているのでしょうか? もしあなたが派遣コーディネーターだったらどんな企画を考えますか? 知る人ぞ知る『短期戦隊アビバイター』とは!?

毎年春から秋、年明けにかけて、アビリティーセンターには官公庁での期間限定のお仕事が入ってきます。近年では、コロナ禍の影響による給付金関係のお仕事が長く続いており、より多くのスタッフさんを募集する必要がありました。

こんな時、派遣コーディネーターはどのような取り組みをしているのか、見てみましょう。

官公庁の求人は、期間限定で働きたい方や扶養範囲内の就業を希望する方など、たくさんの方のニーズに合っているため多くのお申込みをいただく人気求人となることがほとんどです。

業務は、

・各世帯に送る書類の封入作業や返送書類の内容確認

・書類の詳細に関するデータ入力

など、内容は様々で、時には

・電話対応や市役所に来る市民の窓口対応

・期日前投票の受付

など、市民の方と直接やり取りをする事もある、短期間ながらもやりがいのある業務が含まれる求人も出たりします。

もちろん、中には電話応対や窓口応対が苦手という方もいるため、その際は希望を事前にヒアリングし、他に応募のあった方とシフトを調整しながら安心して働ける職場環境を目指しています。働く日数を調整しながら助け合って働けるのも、官公庁のお仕事の魅力です。

また、初めての方でも安心して働けるように事前レクチャーを設けたり、経験者と一緒に働ける環境なので、チャレンジしやすい環境なのも人気の一因です。

人気求人だからとはいえ、「たくさんの応募者のなかからパパッと決めて完了!」とはいかないのがコーディネートの難しいところ。

お仕事が入ってくると、経験のあるスタッフさんにご連絡することが多いです。短期のお仕事を選んでくださるスタッフさんは、お子さんの成長に合わせて、働く条件が変わることがあるため、お一人お一人の家庭状況についても理解が必要になります。

コーディネーターのなかには脳内にデータベースがあるかのように「あのスタッフさんはお子さんが受験生なので働けないかも」「●●さんは、お子さんのお迎えが必要なので時短ですね」など、多くのスタッフさんの状況を細かく把握しているメンバーもいます。

新しいスタッフさんを募集する際は、個人情報を取り扱うなど責任ある仕事を任されるため、どのような方に働いていただくか人選はしっかりしなければなりません。社内では、慎重に打合せをして、選考をさせていただいています。

期間限定のお仕事ではフォローも重要で、突然のお休みなども咄嗟の対応が必要となります。就業中に何か問題は無いか等、事前に起こりそうなリスクはスタッフさんに聞いて対策をしておくこともあります。

就業するスタッフさんが決まると、シフト表も作成します。全員に休みの希望を確認し、シフト管理ツールを使って調整します。どうしても急なお休みが発生する場合には、ほかのスタッフさんに交渉の連絡をすることもあります。スタッフさんによっては同じ職場で働くスタッフ同士で調整してくれる場合もあって、それは本当にありがたいことです。

新しいスタッフさんを募集する場合は、どんな方に来ていただきたいか、どのように募集するのが良いか、社内で企画を考えます。官公庁のお仕事を含め、短期のお仕事を希望する方にスムーズに情報をお届けする方法はないか、検討を重ねた結果…

「期間限定やWワークで働きたい」「扶養内の仕事が良い」という方を募ってメンバーになってもらい、その方たちにいち早く短期のお仕事情報を配信する仕組みを作ることにしました。名付けて『短期戦隊 アビバイター』!

アビリティーセンターには、長年官公庁のお仕事で就業してくれている、頼りになるスタッフさんがたくさんいます。そんなスタッフさんたちのなかには、様々なタイプの方がいらっしゃるので、5色の戦隊になぞらえて表現し、募集をスタート。短期間や短時間で楽しくお仕事していただこうという作戦です。

『短期戦隊 アビバイター』として考え出したのは、こちらの5つのタイプ♪

例えば、チャレンジのレッドのように、いつも同じ仕事ではなく、色々な職種を経験しながらお仕事したいという隊員もいます。主にレッドは年齢層の若い方、ご家庭のことに制約がなく、様々な働き方が選べる方に多い傾向があります。

また、安定志向のブルーのような、いつも決まった時期に繰り返し同じ仕事を選ぶ隊員もいます。ブルーの中にはWワークをしながら働いている方もいるので、スキマ時間も埋めたい活動的なタイプもいます。

様々なタイプの隊員がいますが、アビバイターの中でも最も多いのはバランス派のピンクです。お子さんのお休みに合わせて扶養内で働きたいという方は多く、朝と夕方の送り迎えと仕事を両立したい、という働き方に官公庁の仕事は合わせやすいです。ただ、ピンクは時としてお子さんの成長に合わせて変化を迎えます。

「子どもが小学校4年生になって、クラブ活動や留守番もできるようになってきたから…」と扶養内からフルタイムに切り替える方もいれば、「子育てに専念していてしばらく働いていなかったけど、ブランク明けのリハビリも兼ねてまずは期間限定の仕事から…」と久々のお仕事復帰に官公庁の仕事を選ぶ方は少なくありません。様々なニーズに合わせられる、それが、官公庁のお仕事です。

「こういった企画を考えてみたい」「働く人のサポートをしたい」というコーディネート職希望の方を募集しています。気になる方はぜひお問い合わせください。

(記事:2025年3月掲載)